2015.08.03
福島菊次郎コレクション取扱い開始
日本を代表するフォトジャーナリスト福島菊次郎氏から同氏の全作品の権利を引き継ぐとともに、ネガのデジタル化を開始しました。8月5日より、代表的な写真を画像販売サイト「IMAGELINK(イメージリンク)」で順次公開いたします。
 
福島氏は、終戦直後の広島で被爆者家族の写真を撮影した『ピカドン ある原爆被災者の記録』で、1960年に日本写真評論家賞特別賞を授賞。その後も、三里塚闘争、自衛隊と兵器産業、公害、若者など社会的な視点で数々の作品を発表してきました。
 
1921年生まれ、94歳の福島氏のフォトジャーナリストとしての半生は、戦後日本の70年と重なります。その作品群は、日本の社会を独自の視点で撮影したもので、現代の日本を再確認する上で、あらためて注目されます。